よく晴れた昼下がり、今回は岐阜県にある有名な古井の天狗山に行ってまいりました。

今から90年ほど前に教祖の「戸田よき」が各地の霊山で難行苦行の末、現在地に荒離教(あらなぎきょう)と称する神派を開いたのが始まりであったそうで、祭神は主斎神荒薙大神(おおかみ)、御嶽大神、白姫明神をはじめ最上稲荷、子育地蔵、観音様をお祀りし、とくに神出鬼没、変幻自在な天狗を大神の使いとしているため、境内の各所には数多くの天狗が置かれている。

天狗山0

なかでも境内の西端には、あたりを見下ろすかのように高さ12メートルの大天狗がそびえ立ち、訪れた参拝客を一様に驚かせる。

ビルの3、4階にも匹敵するその大きさは、日本一の大天狗として知られ、大天狗を目当てに観光バスツアーの一行が立ち寄るほど人気のある観光スポットとなっている。

神殿が位置する天狗山は愛宕山(あたごやま)といい、直下を流れる飛騨川からいきなりそそり立つ断崖絶壁の要害であったため、戦国時代には牛ケ鼻(うしがはな)砦を築き、争乱に備えたとの記録が残っている。(以上、観光協会の資料から抜粋)

確かに、この山の山頂に来るのに迷うかと思いました。
驚いたのが、カーナビに入れても途中まで(川の横の道路まで)しか出ないのです。多くの霊能者が、たどり着けなかった場所でもあります。
カーナビで着いたのは川の横の道路。

車を寄せ、「入口がない!」と困っていると・・・空に小天狗達の姿が沢山視えました。
「御社、大天狗様へと導きください・・」与の呼びかけに集まってくれた小天狗達。
これらの数多くの小天狗によって、この山に入山することができました。
かれらは目には視えません。ですが、まれに写真には納まってくれます。


白く透明な沢山の発行体の数珠状の帯。与と共に本殿まで案内をしてくれました。

本殿はというと・・・

天狗の仮面が壁にみっちり・・・恐ろしいです。
ちなみに、下の画像の中の黄色い丸の中をご覧ください。
妙な紐のようなものが、屋根から落ちてきたものを連写(動画から)しました。

あの場には実際になかったものが写っています。
これはなんでしょうか!?
怖くなるのは嫌なので、あまり深く考えないこととします。
ですが、大丈夫です。こんなところでも、ちゃんとあの方が護っていてくださいました。
桃色の温かくやさしい光・・・ガードしてくれている。

口では「撮影の時に出てこないで」と言ったものの、いつも守ってくれることに心から感謝してます。安心して本殿を後にしましょう。

一本下駄!天狗さんといったら、これですね。
宙をひらりと舞う姿、一本下駄ですらりと出でたるは天狗なり。

因みに与が視た天狗達の姿、顔は鼻が大きく赤い顔をした天狗ではありませんでした。
迦楼羅天のように、くちばしがありました。
くちばしの色が個々に違っていて、着物はボロボロの布地を纏ってる感じ・・・。
でも、こちらの天狗を否定したわけではありません。
視え方は人其々であっていいのです。

天狗達も、こう見えてほしい・・・とは望んでおりません。
彼らは我々とは住む世界が違う。
我々のように現界に住まう者たちのような欲はありません。
この世界、これこそが天狗たちの世界。

あの方の光がまれに強く出ておりますが、私たちを護るための光故、ご理解ください。

夕闇が迫る逢魔が時・・・まれに小天狗達の中で、闇に魅せられてしまう者たちもいるそうです。闇夜の迫る時刻には、この場所へは行かないでください。
肝試しや、心霊スポットに行くくらいの軽い気持ちでいけば、必ずや闇に魅せられた天狗の悪戯(災難や神隠し)に遭うでしょう。

私たち容極導は、日の入りまでには必ず離れます。陽の力が欠けて陰の力が強まった時、引きずり込まれる恐怖を感じるからです。
今回の天狗山でも、たくさんの不思議を発見し触れました。

皆さんも、よく晴れた昼下がりに出かけてみてください。天狗様に会えるかもしれません。
天狗様との細やかなご縁に心から感謝いたします。